理事長挨拶 【第6回通常総会 (平成18年6月29日) 熊本中央公民館】 新緑の候、会員各位の皆様方には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます 平成17年4月1日から平成18年3月31日までの平成17年度は、正に新しい当法人の「基本理念」、「特定非営利活動法人としての 組織運営の原則」並びに「当法人の経営課題」等に沿った活動として、組織自らがそば植えの体験をする1年であった。 結果として、そばづくりの会・有志(10名)以外の会員にまで、「年越しそば」の配布ができるほどの収穫は有りませんでしたが、 栽培地をお貸し頂き種蒔きが可能なまでトラクターで開墾してくださった阿蘇ミルク牧場様や、刈取り・乾燥・製粉の一切をお引き受け 下さった(有)くぎのむら、の皆様方には心からお礼を申し上げたいと思います。 私たちもそれらの経験を生かして、法人の「基本理念」や定款の目的や事業の体現を図るべく、暫時、組織の充実を図って参りたいと 思っています。 平成18年度の事業計画、並びに予算計画につきましても、当法人の「組織運営の原則」に沿った進め方を踏襲したいと考えています。 何卒宜しくご支援の程をお願い申し上げます。 基本理念 アクテブ・シニアの経験と能力と意欲を、健全な地域コミュニティーづくりに役立てるよう努力を致します。 特定非営利活動法人としての組織運営の原則 1.当法人の役員・顧問は無報酬と致します。 2.当法人は、健全な地域コミュニティーづくりに効果的な事業を、善良な地域社会の方々との相互協力の下、ワーキング・グ ループを 組織することによって行います。 3.当法人の運営資金には、@会員の入会金・年会費、協賛会費、並びにA法人が行う事業で得た収益金を充当し、原則として 金融 機関からの借り入れは致しません。 4.当法人に拘わる者同士が、各自許された範囲内でのボランティア精神の発揮と相互の助け合い、交流の促進を深め、各自が 人生の充実を図るよう努めます。 当法人が経営課題とする農業問題 1.農業後継者不足にいかに対処できるのかの問題。 2.遊休農地・耕作放棄地の解消に向けて何ができるのかの問題。 3.食の安全・安心を確保する為に取り組めることは何かの問題。 4.食育を含め、自然と農業を通じての教育の場づくりが可能なのかの問題。 阿蘇ミルク牧場隣接農地にAs′netファームの開設 当法人が、阿蘇ミルク牧場を囲む約9ヘクタールに渡る周辺農地の耕作許可を得て、そこにワーキング・グループの As′ net会員を募集し「As′netファーム」を開設する。 「As′netファーム」は @約5ヘクタールの「As′ne t農園」 A約3ヘクタールの「As′net キャンプ場」 B約1ヘクタールの「As′net果樹園」で構成する。